【出水のパワースポット】薩摩二宮「加紫久利神社」と神の山。参拝の後は菓匠田中へ!

出水市下鯖町に鎮座する「加紫久利(かしくり)神社」。 皆さんは足を運ばれたことはありますか?

「菓匠田中」からもほど近く、地元の方々に古くから愛されている歴史深い神社です。

加紫久利神社の背後にそびえる、美しい稜線は「矢筈岳(やはずだけ)」と呼ばれていますが、古くは「加紫久利山」と呼ばれ、山そのものが神様(御神体)として崇められていました。

神社の歴史は非常に古く、奈良時代にはすでに存在していたと伝えられています。平安時代の書物『延喜式』にもその名が記されており、古来より「薩摩二宮」として、朝廷や島津家から厚い崇敬を受けてきました。

一歩境内に足を踏み入れると、数千年の時を超えて守られてきた、静謐で厳かな空気感に包まれます。

本殿をよく見てみると、そこには立派な「鶴と亀」の彫刻が施されています。 出水といえば鶴の飛来地として有名ですが、この彫刻にちなんで、最近では「鶴亀(つるかめ)神社」として、長寿や縁起担ぎの参拝に訪れる方も多くいます。

毎年3月に行われる「御田植の庭祭」は、ユーモラスな牛耕の儀式が見どころです。 ここで配られる種籾(たねもみ)は、豊作や家内安全、商売繁盛のご利益があると言い伝えられており、地域の活気を感じる大切な行事となっています。
毎年、菓匠田中では神社の名を冠した「加紫久利まんじゅう」を、神社に奉納いたします。

お参りの帰りに、徒歩5分、車で2分の菓匠田中へ、是非是非お立ち寄りくださいませ。

【加紫久利神社 情報】

住所:鹿児島県出水市下鯖町1272
鹿児島県神社庁のホームページへ